おほしさま日記(仮)

思うままに心を綴りたい。

隣に詩をおいておく

苦しみの日々
哀しみの日々
それはひとを少しは深くするだろう
わずか五ミリぐらいではあろうけれど


さなかには心臓も凍結
息をするのさえ難しいほどだが 

なんとか通り抜けたとき 初めて気付く
あれは自らを養うに足る時間であったと


少しずつ 少しずつ深くなってゆけば
やがては解るようになるだろう
人の痛みも 柘榴のような傷口も
わかったとてどうなるものでもないけれど
 (わからないよりはいいだろう)


苦しみに負けて
哀しみにひしがれて
とげとげのサボテンと化してしまうのは
ごめんである


受けとめるしかない
折々のちいさな刺や 病でさえも
はしゃぎや 浮かれのなかには
自己省察の要素は皆無なのだから


これ、

私の愛してやまない茨木のりこさんの詩
この人の詩は、戦時中に描かれたものが多く大変な時代が背景なのに
美しくて押し付けがましくなく、

いつも凛としている
そして竹をわったようなストレートな物言い
それは私の理想の女性像❤


自分力?人間力?女子力?笑 

恋愛力を高めたい時は
自分の理想像をそばに置き、そのマネっ子を繰り返すのが一番だと思ってる。
別に容姿だけでなく思想や振舞いなど幅広く意識してみる。やがて模倣の中にも私だけのオリジナル要素も生まれてくる、と信じてる^ ^


恋愛にどっぷり浸かって視野が狭くなりたくない

人間的にまあるく奥行き深い女性になりたいから

そんな時は枕元に読み返して何度も読み返すの。