おほしさま日記(仮)

思うままに心を綴りたい。

【フィクション】はじめての旅行

ね。舟盛りのお魚がたべられるからここにしよう?


はあ?笑。温泉ていってるのに
星ちゃんは食べる話ばかりだな。


とからかわれながらも
相模湾を一望できる
湯河原の老舗旅館に決まった。
そろそろ交際が一年になる頃
私たちは時間を作って温泉に出かけることにしたのだ。


ご夫婦様のために、今日は特別に相模湾で今朝とったばかりの鯛、鮪、サザエ、雲丹などでお造りにしてお部屋にお食事をおもちいたします


チェックイン時に威勢のいい元気なおかみさんが説明してくれる。
ねね、夫婦にみえるんだね、てチラッと彼にアイコンタクトした(^^)
温泉に出かけるとき外せないのがお部屋食ですよ。
最古の贅沢な空間が味わえる気がして。


食事は時間通りに運ばれ、浴衣に着替えて横並びに座り
彼に瓶ビールのお酌をしてあげて、美味しい新鮮なお魚をいただく。
なんて幸せなんだろう。


二人で呑むお酒はおいしくいつもより体にまわるのが早い気がした。
酔いが冷めないうちにほろ酔いで手をつないで離れの貸切露天風呂に出かけた。
うーん。湯河原の夜は肌寒いを通り越して寒いくらい。。
こじんまりしたそのお風呂からは相模湾を一望、
遠くに民家がぽつぽつと光っていて
さらに遠くには東海道線だろうか、時折電車が走っているのが見える。
真っ暗な中に広がるその景色はノスタルジックでもありすこし幻想的。
隣には素敵な彼がいる。
少し酔っぱらっていたから、裸で彼に甘えてみる。
たくさん触って、お湯の中で抱っこの状態でキスしてみる。
お酒の力を借りて少し大胆になるの。


ね。私のこと好き?


普段あまりきけないけれど
今日はあなたを独占できるからたくさん聞くの許して?
そんなめんどくさい問いに対し、彼は惜しみなく大好きを伝えてくれるから好き。
お風呂から上がったらお部屋にはお布団が並んで敷かれていた。
今日は朝まで一緒にいられるんだよね?うれしい。


あそうだ。日頃たくさん運動して足が棒っていってたな。
そんな時のために私オイルもってきたんだったな。
足のマッサージしてあげる。ハイ寝転んで?  
て彼に催促した。


そのあとは。。♡




てゆ、今のところ脳内企画(なんだつまんないっていわないで笑)
でも。いつか実現するんだ★
でもここのブログサイトではみなさんこれに近いことを実際されているから
すごいなってうらやましく見ております(^^)


※前のブログから引っ張り出してきた第二弾(^^)
iphoneに下書きがあったので懐かしくなってUP.