おほしさま日記(仮)

思うままに心を綴りたい。

SUNNY

遅ればせながら見てきました、SUNNY!
みんながいい、いいって言ってたけど本当によかったです。
と感じたのは、私がその世代どんぴしゃだからなのか・・・。
ターゲットはあの時代に中高生だった私たち世代かなとおもいきや意外と20代の若い子や、私の隣はおばあちゃん?くらいのミセスがひとりで
見に来てました(^^)
でも私と同じタイミングですすり泣く音がきこえたり笑うタイミングも一緒で(笑)、女性は何歳でも”おんなのこの心”もってるんだっておもいました。
あまりにも私と息がぴったりだったので、
最後話しかけようかとおもったくらいに。。。



予告編をみると余命宣告された友人の願いをかなえるため主人公ナミが音信不通になっていた旧友を集めて囲むという少し辛く、しんどい話かとおもいきや実際は女性同士の固く結ばれたアツい友情のお話でした。
冒頭から泣けるんだな。だって安室ちゃんのsweet19bluesがあの頃の映像と一緒に流れてくるんだもん。よくもあそこまで97年、98年あたりの時代感を再現したなとおもうほどにリアルで
何もかもがあのころのままで、それを見るだけで涙がつつつーって。。(笑
青春がそのまんま濃縮されていました。
それこそたくさん屈折したり回り道もして、いい思い出ばかりというわけじゃないけどまるっと良かったことも嫌だったことも含めてあの頃の自分を思い出してイイ10代だったなって振り返ることができました。
中高一貫の女子高で甘やかされた環境の中で、なーんにも自分ひとりじゃできないくせに親や先生に反発ばかりしてたあの多感な時期に一緒に遊んでた一番仲良しだった親友ちかちゃん。
けっこう悪いこともしていたのに、大人の前では従順な笑顔をふりまき女優だなっておもった(笑)
そんな小悪魔な魅力にひかれてぐいぐい仲良くなってその彼女を中心に友達が集まりいつも一緒にいました。でも高校一年生の夏に私以外のほかの4名が突発的に学校やめちゃって。
彼女たちからしたら、私だけ学校に残りきっと私は裏切り者っておもわれたんだろうな。
とかそんなことをふと今でも考えるときあります。そして最後バイバイもいえず連絡がとれなくなってしまったけどまだいまだに時々夢で再会の夢とかみてしまいます。会えてないけどそんなあの頃の友達のことを思い出してまた会いたくなるそんな映画。


映画では、やんちゃな時代を毎日一緒に過ごしたけど大人になりみんな違う立場でそれぞれの人生を歩んでいて紆余曲折はあるけど20年の時をこえて集まれたんだよね。
私も、会いたいな。
あのころのいざこざやわだかまりはきっと時間がきれいに流してくれてるはずだとおもうから。



「SUNNY 強い気持ち・強い愛」予告


たくさん泣いちゃうんだけど、重たい涙ではなくあったかい涙で余韻が残ります。
DVDでたら、彼と一緒に見たい(笑)♪

彼なら職業柄笑、また違う角度からコメントもらえそうだから^ ^。。